ホメオパシーとは
ホメオパシーとは
Key points
症状は、生命が受けた影響から回復してすこやかな状態を取り戻すために起きていて、役目を全うしたら自然と収束していきます。
つまり、症状が出ている=からだが受けた影響から回復しようと懸命に働いている最中、といえます。
そうは言っても、症状がひどかったりなかなかおさまらなかったりしてつらいことがありますね。
そんなとき、その回復プロセスがスムーズに完了するよう、ほんのわずかに加勢するのがホメオパシーのレメディです。
レメディは症状を取り除いたり抑えたりするわけではないので、レメディをとっても、“症状”として外に出すことを通して回復していくことは変わりません。
ですが、特定の部分だけに症状が集中していたなら、からだ全体が協働して経過させていけるように助けてくれます。
その結果、より速やかに & より穏やかな症状として表現されていくと考えられます。
今ここで “我に返る”
今ここで “我に返る”
Key points
健康な状態では、身体・心・スピリット(魂)が一つになって、今この瞬間やりたいこと・やるべきことに自然に没頭できます。
ライオンが追いかけてきたら考える間もなく全速力で走って逃げ、眠たくなったら自然に眠ることができます。
“今、ここ”を生きている状態です。
一方、生命全体として足並みが揃っていない状態では、ご自身の一部が “今、ここ”ではないときを生きています。
すると、がんばって眠ろうとしているのになぜかライオンに追いかけられているときのように神経がたかぶって眠れないなど、やりたいことと実際にしていることがちぐはぐな状態を経験します。
その方に合ったレメディは、ご自身の“今、ここ”をからだに知らせるメッセージのようなもので、今この瞬間に “我に返る” きっかけとなります。
レメディを地図の「現在地」表示やGPSみたいなものとしてイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
それ自体が目的地へ連れて行ってくれるわけではないし、「こっちに行くといいよ」とルート案内してくれるわけでもありません。
目的地へのルートを決めるのも、実際に歩みを進めるのも100%ご自身のからだですが、認識と実態が一致することで仕切り直しのようなことが起こり、あらためてその地点からご自身にとってベストなルートを進んでいけるようになる…
そんなイメージです。


