僕は藤の花が山中に咲いているのを寛解と思い合わせたんです
(中井久夫 『統合失調症をほどく』)
レメディを摂った後に起きる反応はお一人おひとり違いますが、以前より心地よく楽な感じがあれば、よい方向に行っていると考えられます。
かたちを変えながらよくなっていく
レメディをとった後、それまでしんどさ(dis-ease)を一身に引き受けていた部分があれば、その部分からほかの部分へと病の重心が移っていくことが起きてきます。
たとえば、咳がひどくて夜もよく眠れないくらいだったとしたら、咳が少しおさまってきた代わりに鼻水や痰が増えてきたり、湿疹が出たりすることがあります。
鼻水や湿疹という新しい症状があらわれていても、ひどい咳が減って夜眠れるようになっているなら、それはよくなっているサインです。
その鼻水や湿疹はしばらくすると自然におさまります。それとともに咳もさらに落ち着いてきます。
(新しくあらわれた症状がどんどんひどくなる場合、トリートメントがうまくいっていない可能性が高いのですぐにご相談くださいね!)
慢性的な症状の場合、こんなふうに症状が少しずつかたちを変えながらよくなっていくことが多いです。
治癒の方向性
これらはいい方向に向かっていることを示すサインです👇
以上が「治癒の法則」または「治癒の方向性」として知られているものですが、
なども、よい流れの中にあるサインです。
レメディを服用された後に経験されることはお一人おひとりまったく違いますので、気になることがありましたらいつでもご相談くださいね。





