たくさんのホメオパスがいますが、それぞれどのような違いがあるのかわかりづらいと感じませんか?

この記事ではHolis Holosのスタンスや考え方についてお話ししたいと思います。

流れにまかせる

わたしが大事にしているのは、ご本人の生きる力・変わっていく力を信頼し、流れにまかせることです。

たとえば不眠で悩んでいる方が来てくださったとします。
お話を聞いてみるとコーヒーを1日に10杯飲んでいる様子。

なんとなくコーヒーを減らした方が良さそうですよね。それで眠れるようになるかはわからないけど、試してみる価値はありそうです。

だけど、この方はコーヒーを10杯飲まずにはいられない状態なんです。
その状態がこの方のからだ(いのち)が選んだベストな適応策なら、それがベストに違いありません。
わたしたちホメオパスはそれについていくのみ🫶

がんばってコーヒーを少し減らしてもらえば、不眠も改善するかもしれないし、そっちの方がからだにも良さそうに思えます。
でも、これまでコーヒーを飲むことでうまくいっていたバランスが崩れてしまい、別の何かを求めるようになる可能性もあります。
それは果たして本当にからだにいいことなのか?

もしその人の眠れなさにコーヒーが関係しているなら、トリートメントが進むにつれて、ご本人が自発的に減らすときが来るはず。
変わる必要があることなら、トリートメントの途中で自ずと変わるときがきます。
それまでは、10杯のコーヒーはご本人にとって必要なものなんだと思います。

というわけで、基本的には

✳️ 今の自分に何が必要か、からだはちゃんと知っている
✳️ からだが自らバランスを取り戻すプロセスについていき、介入は必要最小限
(治そうとか変えようとかせず、ともにいる)

というスタンスでやっています。

みんなちがって、みんないい

絶対的にからだにいいもの・悪いものってないんじゃないかな?とわたしは考えています。

からだにいいといわれるものが合わない人もいるし、からだに悪いとされるものでもそれほど影響を受けない人もいます。
その人が今どんな状態にあるかによっても、いい・悪いは変わってきます。
そのときその人のからだにしっくりくるものが“いいもの”なんだと思います。

わたしはホメオパシーを専門にしていますが、どんな不調にもホメオパシーで対処すべきとは思っていません。
緊急時や大きなケガなど医療機関での治療が最善の状況もありますし、お申し込み内容によってはオステオパシーなどほかの療法を提案することもあります。

わたし自身、ケガや風邪にはホメオパシーではなくハーブを使いますし、心配な症状が出てきたときは病院で検査してもらったりします。
ずっとモヤモヤしながら過ごす方がよくない影響があると感じるし、ホメオパシーと西洋医学は対立するものではないからです。

メリットとデメリットを天秤にかけて、そのときそのときで一番合いそうな方法(最も非侵襲的で依存性の少ない選択肢)をやってみて、ダメだったらほかを試したらいいんじゃないかな、という考えです。

わたし自身の例ですが、今年の3月から視野が歪んで見えて困っていたんです(黄斑前膜)。
症状が軽度なので手術はできないみたいで、症状が進行してないか3ヶ月ごとに眼科でチェックしてもらう感じだったのですが、ホメオパシーやオステオパシーのおかげで現在(10月)はだいぶ改善し、見え方も普通に戻ってきています。検査でも膜の状態がよくなっていました。

こんな感じで、病院での経過観察とホメオパシーを併用することで侵襲的な治療が必要なくなることも多々あります。
○ヶ月だけとか期間限定で試していただくこともできますので、お気軽にご相談ください。自然相手のことなので結果は保証できませんが、ベストは尽くします!

mari

ホメオパス(PDHom Adv)
イギリスの学校で8年ほどホメオパシーを学び、現在は京都・滋賀&オンラインでセッションしています

ホメオパシーについて気になることや、「こんな症状でも相談できるのかな?」といったご質問がありましたら無料相談をご利用ください。